不眠の悩み

朝型への切り替え

年を重ねると人は朝型人間の割合が多くなります。
ですが、年配の方でも少ないですが夜型の人はもちろんいます。
どの年齢であっても釣鐘型のように分布しています。

年齢別でみてみましょう。

ある調査においては
20代の社会人で夜型は5.4%。
30代40代で3%まで減ります。
50代は0%となっています。

一方朝型はどうかと言いますと

20代の社会人で15.3%
30代では18.4%
40代では33.3%
50代になると54%と半分まで多くなります。

会社の管理職がほとんど朝型人間になるため、仕事での早寝早起きが推奨されるのは当然かもしれませんね。

社会人になると、時間が制限される分、若物でも早起きを強いられる形になり、夜型から朝型に移行せざるを得なくなります。

20代の学生が朝型は7%にすぎなかったのに、社会人になるとその倍の割合になります。
同じく夜型は23.2%もいたのに対して5.4%まで極端に減ります。
ここをみても自由を謳歌する学生ライフから社会人に切り替わる際に、
夜型から朝型へ切り替えが必要となるようです。

この切り替わりですが、上手にできないと睡眠不足が生まれます。

学生のように自由な時間があるわけではありません。
夜更かししたら朝寝坊して帳尻をあわすとか、眠くなったらすぐに眠れるような環境ではありません。
この切り替えに失敗すると平日は睡眠不足、週末になると寝溜めするという悪循環に陥りやすいのです。
また、この切り替えで無理をするのは1ヶ月間が限度と言われています。
よく5月病と言われていますが、5月の連休を向かえ、この生活に挫折する人も多いですよね。
生活リズムが狂いやすい5月は皆にとって悩みが多い月なのです。

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朝型と夜型の性格の差異

生活スタイルが朝型と夜型の違いはなぜこうもでてしまうのでしょう。

考えられる理由としては、夜型タイプの睡眠時間が長すぎるのか、もしくは眠りの質が悪いのかが上げられます。

ですが、実際は睡眠時間はあまり変わらず。1時間半の差のみ。
ちなみに寝つきの良さは、朝型人間特有なところもあって、入眠するまでの時間がとても短くてすむと言います。
一方の夜型人間はなかなか寝付けない人が多いのも事実。
そして睡眠不足と不満を訴える人にも夜型が多いのです。

夜型人間は、寝付けない、なかなか起きれない、寝たりないという不満を抱えている人が多いと言えます。

さらに生活習慣をみてみると、規則正しく送れているのが朝型人間に多いと言います。
1週間、休日を含めても、就寝、起床時間はいつもと変わらず過ごしている人が多い。
ところが夜型人間は不規則です。
一日で就寝、起床時間が異なります。
中には徹夜をする人もいれば、昼寝とはいえないくらいの長い時間仮眠することもあります。

こう比べてみると、
睡眠の質をよくするためには規則正しい睡眠週間を身につけることが大事かもと見えてきますね。

しかし、こういった違いは性格にもよるのではないか?と思う人もいます。

それについては研究もされていますが、結論は出ていません。
性格だったり、体質だったり、体格の違いなど、何かしらの生物学的個人差があるのでは
と考える研究者は多いようです。

今言われているのは、夜型には朝型よりも社交性があり外交的と言われている一方、人とコミュニケーションを図ることに神経に気を配り、
不安はつねに抱えている性格が多いとは報告されていますが、夜型の皆さん、どうでしょうか?

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朝型と夜型

あなたは朝型人間ですか?それとも夜型人間でしょうか?
もちろんどちらともいえない人もいると思いますが、
大人になると比較的どちらかによってしまうのではないでしょうか。

ちなみに朝型人間というのは早寝早起きが基本です。
寝起きもよいので朝ごはんはしっかり食べる。
比較的午前中から頭がさえ効率よく動く事ができるタイプですね。

一方の夜型人間というのは朝はいくら寝ても寝たりず寝起きが悪く、
とにかく朝に弱い。
食欲もわかないので朝は食べない事が多かったり、コーヒー1杯ですましたりすることも。
午前中はなかなか頭がうごかずぼーっとしていたり、
やっぱり眠たいのでコーヒーを飲んだり、ガムを食べたり、タバコをすって眠気をごまかそうとするけど
なかなか冴えない。
午後になると動けるようになるかというとそうでもない。
しかし夕方になるととたんに元気になり夜は全快になる、いわゆる「5時から男」ですね。

もちろん朝型も夜型も全てがこうというわけではありませんが、
全体的にもたれているイメージはこのようなイメージです。

1日24時間周期のサーカディアンリズムの研究で、朝型と夜型について調べたものがあります。

朝方の就寝時間はだいたい23時半前後。夜型は深夜0時を回って1時すぎが平均的です。
一方、起床時間は朝型は7時前、夜型は8時すぎ。
この時間だけで見ると睡眠時間は1時間半ほどしか変わりません。

たったこれだけの違いであるにもかかわらず、
どうしてこのような差が生まれてきてしまうのでしょうか?

次に続きます。

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